難病への誤解

先日、ランチ中に、少し離れたところで、
知り合いの人が話しているのが、耳に
入ってきました。

 

「病院に行って薬が高いといっている
うちはまだいいよ。難病になったら、
国が医療費を払ってくれる上に、
補助もあるらしいよ」

 

「もう亡くなったけど、膠原病の人が
そう言っていたんだ…」

 

近くにいたら、わたしもその膠原病患者で
14歳のときから難病認定を受けているけど

 

今では、所得に応じて医療費がかかるし、
補助といっても、ほんの少しだと言いたかったのですが、
わざわざ立って行ってそう言うと角が立ちそうだったので、
やめました(汗)

 

その方は、普通に働いているわたしが
膠原病とは夢にも思っていなかったのでしょう。

 

誤った(というか、昔はそうだったけど、今は違う)
知識と、難病患者に対する誤ったイメージの
なせる業だなと、心の中で苦笑しました。

 

この間は、「難病の人は大変だから、本なんて
読むどころではないだろう」という声も聞きました。

 

確かに、すごく具合の悪い期間はそうかもしれないけど
いつもいつも具合が悪い訳ではないということは、
健常者にはわからないのでしょうね(^-^;

 

周りに難病や病気の人がいないとわからないことが
多いとは思うけれど、

 

健常者の中で仕事をしていると、
難病の患者に対する誤解や誤ったイメージが
はびこっていることを感じることが少なくありません。

 

 

 

 

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